初プレー日: 2014年8月24日
場所: North Lanarkshire, Scotland
また行きたい度: ☆☆☆
http://www.shottsgolfclub.co.uk/
スコットランドの二大都市、GlasgowとEdinburghのちょうど中間に位置するShottsという町は、名前から見て、まるでゴルフの町のように思われそうですが、実は全然関係ないそうです。
このコースも名匠James Braid設計。線路沿いの小高い丘に巧みにレイアウトされたコースは、Braidの特徴がしっかり現れた美しいホールがたくさんありました。フェアウェイから滑らかに繋がる小さいグリーン、400yを越えるPar4の多さ。そんな立派なコースが小さい町のゴルファーの持ち物として存在していました。
場所: North Lanarkshire, Scotland
また行きたい度: ☆☆☆
http://www.shottsgolfclub.co.uk/
スコットランドの二大都市、GlasgowとEdinburghのちょうど中間に位置するShottsという町は、名前から見て、まるでゴルフの町のように思われそうですが、実は全然関係ないそうです。
このコースも名匠James Braid設計。線路沿いの小高い丘に巧みにレイアウトされたコースは、Braidの特徴がしっかり現れた美しいホールがたくさんありました。フェアウェイから滑らかに繋がる小さいグリーン、400yを越えるPar4の多さ。そんな立派なコースが小さい町のゴルファーの持ち物として存在していました。
これはコースの中にあったプレー速度の目安。12番ホールで2時間20分以内と言われると、ちょっと難しそうですが、スコットランドでは通常、ストロークプレー(およびステーブルフォード)は3名以下でプレーすることになっているのです。4人でラウンドするときは、2ボールのオルタネートか、4ボールでもマッチプレーをするのがマナー。しかし、日本人ゴルファーはどうも守れていないようでした。
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