初プレー日: 2011年5月30日(Palmerston)
場所: Hertfordshire, England
また行きたい度: Palmerston☆☆、Melbourne☆☆
http://www.brocket-hall.co.uk/golf/
これまた、ロンドン駐在日系企業の多数が法人会員になっているコースです。こちらは、Essendonに比べると、もう少し高級な感じのするコース。木々の間を縫うようにプレーしていくPalmerston Courseと、敷地内に流れる川を何度も渡る構造になっているMelbourne Courseの二つがありますが、僕はどちらかと言えば、Palmerston Courseの方が好きでした。
上の写真はPalmerston Courseの1番ティからの景色ですが、こちらはかなり雄大で、思い切って打って行けるコースです。途中の起伏も結構きついのですが、とてもコースのレイアウトが見事でした。
こちらはMelbourne Courseの1番セカンド地点から。この川を、何度か越える設計になっていまして、特に18番は打ち下ろしの500y弱のPar5。2回ラウンドして、2回とも川に落としてしまいました・・・。
あくまで僕の印象ですけれど、Palmerston Courseはよく工夫されたレイアウトなのですが、Melbourne Courseの方は川を意識しすぎているのか、いくつか投げやりな感じがするホールがあったのが気になったところ。でも、Melbourne Courseの18番ホールは一度、お試しあれ、と言いたいホールではありますね。
場所: Hertfordshire, England
また行きたい度: Palmerston☆☆、Melbourne☆☆
http://www.brocket-hall.co.uk/golf/
これまた、ロンドン駐在日系企業の多数が法人会員になっているコースです。こちらは、Essendonに比べると、もう少し高級な感じのするコース。木々の間を縫うようにプレーしていくPalmerston Courseと、敷地内に流れる川を何度も渡る構造になっているMelbourne Courseの二つがありますが、僕はどちらかと言えば、Palmerston Courseの方が好きでした。
上の写真はPalmerston Courseの1番ティからの景色ですが、こちらはかなり雄大で、思い切って打って行けるコースです。途中の起伏も結構きついのですが、とてもコースのレイアウトが見事でした。
こちらはMelbourne Courseの1番セカンド地点から。この川を、何度か越える設計になっていまして、特に18番は打ち下ろしの500y弱のPar5。2回ラウンドして、2回とも川に落としてしまいました・・・。
あくまで僕の印象ですけれど、Palmerston Courseはよく工夫されたレイアウトなのですが、Melbourne Courseの方は川を意識しすぎているのか、いくつか投げやりな感じがするホールがあったのが気になったところ。でも、Melbourne Courseの18番ホールは一度、お試しあれ、と言いたいホールではありますね。
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